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2010年5月19日 (水)

SSD

Face55katunカトゥンです。

今、AcerというメーカーのTM5330ってノートパソコンの
HDDをSSDに交換する作業をしています。

SSDっていうのはHDDに取って代わる存在として、
普及が進められているストレージデバイスです。
HDDは内部で円盤が回転していて、そこにデータを
書き込む仕組みになっているのですが、SSDは
USBメモリとかと同様に、メモリチップ内にデータを
格納します。(乱暴な解説です)

HDDと比べると、読み込み速度が速く省電力で、
物理的な稼動部分がないので壊れにくい上に
若干軽いというメリットがあります。

対して、HDDに比べて容量が小さい上に容量あたりの
価格が高いというデメリットがあります。

また、メモリなのでもし壊れてしまうとデータの取出しが
難しいというのもありますが、そこはHDDでも同じで
普段からバックアップさえしっかりしていれば対処できます。

気になる交換後の結果はまた次回。

~つづき~

SSD使用前使用後のベンチマークを公開。
ノートパソコンはAcerのTM5330
状態はHDD、SSDともリカバリ直後の状態で、OSはWindows7Pro。
写真は左側がHDDで、右側がSSDです。

Photo_5 Photo_6
HDDはウエスタンデジタル製WD1600BEVT-22ZCT0。
16GBで厚さ9.5mm、5400rpmのノートPCに搭載されるHDDとしては、
ごく一般的なスペックのHDD。
対するSSDの型番はRunCore 32G-C SSDと、なんかシンプルな感じ。
RunCoreというメーカーの製品で、正式な型番はRCP-IV-S2532-C
32GBのSSDです。

Hddwin7_2 Ssdex
まずはWindowsエクスペリエンスインデックスで比較。
総合スコアに変わりはないけど、プライマリハードディスクの数値に
大きな差が。

次に、フリーのベンチマークソフト「CrystalMark 2004R3」を使用して
ベンチマークの数値を計測してみる。

Hdd_2 Ssd_2
1回目の結果。

Hdd2_2 Ssd2
2回目の結果。

細かい数値の差はあるものの、そこに現れたのは圧倒的なHDDの
性能差!
なるほど、SSDへの換装は確かに効果があるといえそうだ。

Windowsの起動もとっても早くなりました。

Ssdc
ちなみに、リカバリ直後のSSDの使用状態。
すでに半分以上の領域を使用している。
もし交換するなら、64GB以上のSSDがお勧めですね。

NSTSでは32GB以外にも64GBと128GBのSSDを扱ってます。

RunCore Pro IV 2.5" SATA II SSD 32GB
RunCore Pro IV 2.5" SATA II SSD 64GB
RunCore Pro IV 2.5" SATA II SSD 128GB

まだまだ日本では知名度の低い知る人ぞ知るRunCore社製の
SSDですが、ご使用いただいた方からの評判もよいので、
お勧めです。
NSTSではSSDへの換装サポートも行っておりますので、
興味のある方はご連絡ください。

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