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2011年6月 9日 (木)

PRAMクリア受難

Face55whori 塀!です。

唐突ですが、Macintoshの話を一つ。PRAMについてです。

PRAMとは、Parameter Random Access Memoryの頭文字を
とったものですが、そんなマジメな話ではありません。

トラブルが発生して深みにはまってしまったとき、神頼みする前に
PRAMをクリアをすることがあります。ところが、一風変わった
PRAMクリアを躊躇したく理由がいくつかあります。
Macユーザの方ならきっとご存知かと思いますが、ご紹介します。

・起動音の直後に、指がつりそうなほど遠く離れたキーを
すばやく、同時に4つも押し続けなければならない
(事前に場所の確認、イメージトレーニング必須)

・しかも、起動音が2〜3回鳴るまでずっと押し続けなければ
ならない(どのキーをどの指で押すのかはとても重要)

・環境設定の一部は初期化されるため、たくさんカスタマイズ
している人はもう一度設定しなおすことになる
(どの設定が初期状態に戻ったのか、追いかけるのに労力がかかる)

・しかも、PRAMクリアするとサウンドの音量も
リセットされるので、起動音がとても大きくなる
(起動音は必ず本体のスピーカーから流れるので近所迷惑)

・せっかくPRAMをクリアしても、トラブルの原因が
そこではないことが多い

Mac OS Xでは遭遇しにくくなったトラブルシューティングの
方法ですが、この悪しき伝統は早く断ち切ってほしいなと
願っています。

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