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2012年1月30日 (月)

電源周りのトラブル

Face55katunカトゥンです。

朝、オフィスに到着してパソコンの電源スイッチを押す。
稼動音はするものの、画面は真っ暗なままでいつものWindowsが起動してこない。
仕方がないから電源スイッチを長押ししていったん電源を切って、もう一回トライ。
こういったことを何度か繰り返して、ようやくWindowsが起動する・・・

こういうこと、ありませんか?


パソコンの基盤にはいろんな小さなパーツがついていますが、このなかでもコンデンサと呼ばれる円筒状の部品の劣化が原因で上記のようなトラブルが発生することが多いです。
コンデンサは簡単に言うと電池のようなもので、この部品が劣化して故障すると基盤にうまく電気がいきわたらずに、最終的には起動しなくなってしまいます。
基板上には無数のコンデンサがついていて、そのうちの一個ぐらいが壊れてもなんとなく動作する場合もありますが・・・

ちなみに、コンデンサが壊れてるかどうかの見分け方は簡単。
コンデンサの天井部分を触ってみて、膨れていたらアウト。

たまたま、サーバでコンデンサが劣化した電源ユニットがあったので、開腹してみました。

P1000051

画面中央付近、緑色の筒が該当するコンデンサです。

基本的に、壊れた原因がコンデンサだけなら、該当するコンデンサを交換することで復活させることができます。
ちなみに自作PCなどで、こだわり派の人は最初に怪しいコンデンサは全部交換してしまうそうですよ。

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